あると便利!ルアー回収器

 

ショップで手に入る市販品です。

S&Nインターナショナル ルーバ ウノ

ルアーについているスナップをしっかりとホールド。小枝等なら引きちぎって回収します。

●リール付
●スナップを使用している場合のみ限定使用
●付属ヒモの長さ:20m
●付属ヒモ強度:39kg
●ボディ素材:頑強軽量ABS樹脂
●先端部重量:41g
●総重量:100g
●先端部蓄光タイプ

【ルアーリトリーバーの定番】ロッドティップを根掛りした位置よりも高く上げ、ラインに水面との角度をつけ、ルーバ先端金属部ををラインに沿って滑らせて行くと、根掛りしたルアーに到達。先端金属部の頭部(十字に入った切り込み)にスイベルがうまく引っかかるようになっています。先端金属部がスイベルを噛んだら引き糸を強く引き、ルアーを回収します。ヒモはリールが付属していますので収納時にはかさばりません。この価格ならルアーを4つも回収すれば元が取れてしまうので、タックルバッグには必ず常備が必須です。あまり細いラインを使っていると、回収作業の際に水面との角度を付ける程、強くテンションを掛けにくいので、5lb以上の場合に推奨致します。先端の回収部には暗い場所も光る、蓄光素材を使用。スマートなデザインが人気のルアー回収期です。※パーツの取り寄せは出来ません。

オフト ルアーレスキュー

根掛かりルアーを救助、回収!!フレームとチェーンの二重効果!!

●重さ:200g
●20mコード付

大事なルアーが根掛りした時、なんとも言えない腹立たしいやら何やらでどうしようもない気持ちになった事がある方は多数おられるのではないかと思います。そんな方たちに、またそんな思いをしない為に、このルアーレスキューを是非タックルボックスの中にひとつ常備してください。これがあれば、いつもなら諦めていたルアーの回収作業が簡単に行うことができます。

コーモラン パーフェクトルアーリトリバー

ボートフィッシングの必須アイテム!ルアー回収器

●仕舞寸法:約115cm
●長さ:4段階調節(約115cm〜約456cm)

【環境にもお財布にもすごく優しい!】あの菊元プロもご愛用のルアー回収機!もうモンスタージャックもキビシイ所に放り込めます!=釣れる!各パーツの強度が改善され、ルアー回収能力がパーフェクトになって新登場の機能性抜群商品。ボートフィッシングでは、もはや常識です。車には絶対装備の秀逸アイテム。あっと言う間に、この商品の代金分の元が取れちゃいます!環境にもお財布にもすごく優しい!

サン・マジック
レスキュー ロボ

●レスキューロボの回収ラインは、フックを伸ばせる強度のラインを使用してください
●回収フックより強度の有る大型フックは回収できません

新発想!ルアーやエギの遠くの根がかりも高確率で回収できてしまう。レスキューロボ。

新発想!回収フックがスプリットリングやアイやスナップにガッチリアタック!深く根がかりしたフックを伸ばしてでもルアーやエギを回収してしまうスグレモノです。アイやスナップにフッキングしなくてもルアーやエギにレスキューロボをコツコツとぶつけて強制的にはずすことも可能。レスキューロボが滑走できる角度なら遠くの根がかりも回収できます。

ルアーリターン L

ルアー回収器! ルアーの根がかりはずしに使用するグッズです。

アンテナのように伸ばすと、長さ243cmになります。

折りたたむと32cm弱とコンパクトにしまえます。

 

オリジナル!手作り作品です。

トップウォーター専用ルアー回収器「あずさ」

トップウォーターの釣りの場合、ルアーが水中の手の届かないところまで行ってしまうということはないため、根掛りしてもまず回収できないことはないが、唯一、木などの高いところに引っ掛けてしまった場合は回収不能の状態になる可能性がある。そこで考えられたのが、このトップウォーター専用ルアー回収器「あずさ」である。構造は何てことはない、100ポンドのPEラインの先にナス形重りを結んだだけ。ルアーが引っ掛かった枝の上にラインが乗るようにうまく重りを投げ、あとはPEラインを引っ張って枝を手の届くところまで曲げればいい。今までの回収率は100%である。熟練のトップウォータープラッガーならこんな回収器に頼る必要などないはずだが、気が抜けてしまった失投は1日のうちには必ずあるもので、高価なルアーを失うことのないよう、もしものときのために用意しておきたい道具である。名前の由来は、初出動が8時ちょうどだったため。

ルアー回収器

★大切なルアーを、根がかりなどで、なくすことが激減する。
★ルアーが水中に取り残されることがなくなり、自然環境に良い。

ルアーフィッシングのルアーは、高価なものや、手作りの大切なものが多いが、根がかりしてなくなることが多いので、これを取り戻そうと考えた。
 構造は、複数のフックのついた針金でできているこの回収器を、根がかりした時に釣り糸に通 しルアーの所まで滑り落とす。すると、フックはルアーを引っかける。フックには、強い糸をつけておき、そのまま引っ張り上げて回収する仕組みである。

根掛りルアー回収器

高価なルアーをキャスティング。おっ!釣れたと思ったら根掛りだった。
ルアーはあそこに見えている。ロッドを振るとそれに答えてルアーも踊る。
そんな時役に立つのが海水パンツか、この回収器。

前に重心がある。前方のとがった物は、釘をハンダ付けしたもの。

穴から出た針金にワンタッチでラインを通せます。

レスキュウーに向かう回収器。
重たいのでどうしてもダランとした感じ、
よって、遠くのルアーは回収不可能。

スプリットリングにがっちりと噛んだ
回収器。
ルアーも、こころなしかほっとした表情。

製作してから4年になります。確かその年の国際釣り博で同じ機能のものを見つけて
びっくり、今は製品化されて釣具店でもよく見かけます。
ただあちらの方が当然デザインはgood。

Lure Retriever

自走式ルアー回収器
 写真は単三電池2本でプロペラで推進する自走式の回収器です。94年に完成してから数年間、毎回バス釣りには携行し、便利で手放せません。回収率は90パーセント以上です。この回収器がポケットにあると、積極的なバスフィッシングが出来るのです。

こんな風に使います
 根掛かりしたら、このルアー回収器を前後2カ所にあるガイドを使ってラインに取り付けます。モーターのスイッチを入れ、ラインをピンと張って送り出します。回収器の比重は水とほご同じに作ってあります。ラインに沿って水中に突入すると、回収器はプロペラの推力によって2m/sていどの速度で進み、ルアーに達します。

@この時、根掛かりルアーの2割程度は、ラインをゆるめただけで、はずれます。到着した回収器が今までと逆方向にルアーを引くためです。
A残り8割の場合は、到着後、回収ロープをコツンと引きます。だいたいは、この1回で回収器のフックがルアーのアイやスプリットリング等にロックします。ロックに失敗しても、2回3回とやると、ロックします。
Bロープを強く引いて根掛かりを解消し、ラインとロープが絡まないようにラインを巻き取ります。

これは重さで進む簡易型の回収器。電池切れの時には今でもタックルボックスから取り出される。市販品とはフックの方式が違うので、これでも市販品より回収率は高い。

単五電池2個を電源にした、手のひらサイズ。小型でポケットに入れやすい。写真ではフックのアセンブリーを外していますが、下の単三タイプと共通のものを使います。

これは単三電池2個のノーマルタイプ。ボディーはバルサにウレタンコーティング。プロペラのついた赤い部分がモーター。使い続けて消耗したら交換します。

 構造&作り方 

[PR]動画